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メジャー初のフリー打撃に登板したレッドソックス・松坂大輔投手(26)が24日、日本よりも外角が広いメジャーのストライクゾーンを体感、有効活用できる手応えをつかんだ。特に、右打者の外角スライダーは「消える魔球」になる。44球を投げて打者4人に対し、安打性1本に抑えた快投は、チーム内でも話題沸騰。昨季54本塁打の主砲、D・オーティズも対戦を熱望した。

この対決は見物だね♪
松坂がレッドソックスの主砲を抑えれば自信もつくしね♪
あぁ、楽しみだ!




 
衝撃のデビューだ。メジャーで初の実戦となった松坂のフリー打撃。打者4人に対して、安打性のあたりはわずか1本という「準完全」の内容だった。しかも、投げる前に球種を打者に伝えていたにもかかわらずだ。「今日は打者を見ていませんでした」格下のマイナー級選手など眼中にない。自分の投げる球だけに集中し、ストライクゾーンの確認作業こそがこの日の大きな課題だった。

 日米ではストライクゾーンが微妙に違う、とされる。初フリー登板で松坂が体感したのは「外角に広い」ことだ。「手応えとして外は広く使いたい。特に、右打者のスライダーは」それが何よりの収穫だった。

 日本より広くなる外角ゾーンを有効活用すれば鬼に金棒。実際にフリー打撃では、松坂が29球目に投じた外角のスライダーを右打者のキャッシュはバットにあてるのが精いっぱいで「すごい投球。変化がシャープだ」と脱帽。外に逃げていくスライダーは、右バッターにとって、まさに「消える魔球」になる。

 左打者にも脅威だ。外角を広く意識させられれば、内角の球も生きてくる。左のエルスベリは「スライダーが来ると分かっていたのにバットを約15センチも外してしまった。私はあまり三振しないのに、かすらなかった」とお手上げだった。

 怪物の衝撃投球はチーム内にすぐに広まった。ロッカーでその話を聞き付けたのは、愛称ビック・パピこと主砲オーティズだ。「今はシーズンのために力を蓄えている段階」と調整過程であることを強調したが、今しかない松坂との対戦に「やってみたいか? そりゃそうだ」と挑戦状をたたきつけた。この日は投内連係で松坂や岡島とふざけ合うなど、日本人選手を早くも仲間として受け入れている。

 次回の松坂のフリー打撃登板は26日。ア・リーグ2冠王と怪物の対決が実現すれば、松坂の自信が確信に変わるきっかけになるはずだ。

 ◆デビッド・オーティズ 1975年ドミニカ共和国生まれ。31歳。92年マリナーズと契約、ツインズを経て、03年にRソックス移籍。レ軍で持ち前のパワーを発揮、昨年は54本で初の本塁打王と2年連続打点王の2冠獲得。敵地32本塁打のア・リーグ記録を作った。通算1043試合に出場、打率2割8分3厘、231本塁打、763打点。左投左打。193センチ、104キロ。

今年はメジャーリーグから目が離せないね。
寝不足になりそう(笑


(提供:ライブドアニュース)